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Projects

Project は、機能追加、移行、アプリ全体の開発といった大きな単位の作業を引き受けます。指示は、コーディネーターエージェントとのチャットを通じて行います。コーディネーター自身はコードを書きません。作業の計画を立て、コードを書くエージェントに委任し、完成した成果物をあなたの確認のために返します。Project は Agents Window の左側ナビゲーションにあり、Cloud Agents 上で実行されます。

Project の仕組み

Project は数か月にわたる作業のコンテキストを維持し、多数のエージェントにタスクを並列で委任して、指示がなくても定期的な作業を実行します。

  • コーディネーターが計画を立てて委任します。 ユーザーに代わってエージェントを作成・管理し、作業に必要な数だけ並列で実行します。自ら実行せず委任に徹するため、ユーザーの指示に対して常に応答できる状態を保ちます。
  • エージェントは Project 内で作業します。 コーディネーターが起動したエージェントを開けば、その作業を追いかけたり、直接対話したりできます。

Projectを作成する

1

左側のナビゲーションで Projects を開く

Agents Window のサイドバーで Projects セクションを見つけ、New Project をクリックします。

2

Projectに名前を付ける

アイコンを選び、Project名を入力します。名前を空のままにすると、Project名は New Project になります。

3

ワークスペースとモデルを選ぶ

Workspace で、Projectが作業するリポジトリを選択します。Projectはクラウドで実行されるため、リストには cloud agents が利用できるリポジトリが表示されます。GitHub をまだ接続していない場合は、メニューに Connect GitHub が表示されます。Model では、コーディネーターが使用するモデルを選択します。

4

Create Project をクリックする

Projectはコーディネーターとのチャットとして開きます。作りたいものを説明すれば、あとはコーディネーターが引き継いで進めます。

Projectは、1 回のチャットで完結しない作業に最も適しています。複数の PR にまたがる機能、移行作業、離席中に任せておきたいジョブなどです。

デフォルトはクラウド、必要に応じてローカル

Project はクラウド上の専用コンピュータで実行されるため、ノートパソコンを閉じても処理は止まりません。また、クラウドで実行することで、ノートパソコンで動かせる数を超えるエージェントを Project 内で並列に実行できます。

自分のマシンでテストが必要になった場合は、コーディネーターがローカルエージェントを起動し、そこで実行します。

共有コンテキスト

タスクを始めるたびにエージェントへ一から説明する必要はありません。各Projectは、そのエージェントが使用するすべてのクラウド環境とローカルマシン間で同期されるファイル群を保持します。エージェントは調査結果やアーティファクトに加え、コードベースについて学んだ内容や、作業の進め方に関するあなたの好みを追加していきます。あるエージェントがサービスのテスト方法を見つければ、以降のすべてのエージェントがその手順を活用できます。

共有コンテキストはProjectとともに育ち、コーディネーターは時間の経過とともにより効果的に働くようになります。

Subscriptions

Slack channel の監視、スケジュール実行、プルリクエストの追跡などをコーディネーターに指示できます。コーディネーターは検知したシグナルに応じて、プロンプトを待たずに動作します。例えば、Slack を接続してバグ報告用の channel をコーディネーターに指定しておくと、バグが報告されるたびに修正を委任します。

コーディネーターは、依頼を受けると subscription を作成します。1 つでも作成されると、チャット入力欄の上に Listening のピルが表示されます。これをクリックすると、Project が待ち受けているすべてのイベントを確認できます。例えば、channel へのメッセージ投稿、repository での PR のアクティビティ、branch での CI の実行、毎日午前 8:00 などのスケジュールです。不要になった subscription は、同じ一覧から削除できます。

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